会 告
公益社団法人日本超音波医学会第26回奨励賞募集のお知らせ
「奨励賞」は、超音波医学の発展に寄与するにたる活躍をしている若い研究者を表彰するものです。
第98回学術集会(令和7年5月30日~6月1日)が北野雅之会長のもとで開催されるにあたり、第26回奨励賞を募集致します。
令和6年9月
公益社団法人日本超音波医学会
理事長 岩永 史郎
顕彰委員会委員長 長谷川英之
公益社団法人日本超音波医学会
理事長 岩永 史郎
顕彰委員会委員長 長谷川英之
- 発表内容
- 応募の規定
- 応募者は本会会員であることが望ましい。
- 既受賞者でないこと。
- 令和7年3月31日で40歳以下であること。
(昭和59年4月1日以降に生まれた方に応募資格があります) - 国内で行われた研究であること。
- 奨励賞演題応募ページから演題登録を行う。
- 日本語での口頭発表であること(但し、日本語が母国語でない場合は、英語での発表のみ可とする)。ポスターでの発表は不可。
- 特別企画(シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップ等)と同一テーマでの重複応募は不可。
- 応募方法
- 演題応募期間
- 審査方法
- 表彰
超音波医学に関するもので、未発表のもの(1人1演題とします)。
応募資格:
応募形式:
第98回学術集会のウェブサイトよりご応募ください。
詳細は第98回学術集会のウェブサイトをご覧ください。
一次審査
奨励賞選考委員会にて演題抄録を審査した上、採否をメールにて通知致します。
また、一次審査を通過しなかった演題は、一般演題の応募として扱う事ができます。
二次審査また、一次審査を通過しなかった演題は、一般演題の応募として扱う事ができます。
第98回学術集会中に開催する選考口演会で発表して頂いたうえ、奨励賞選考委員会での選考を経て、奨励賞受賞者を決定致します。
なお、二次審査では業績も加味して審査を行います。業績は、論文・学会発表(筆頭・共著問わず)を三編以内で記載し、提出して頂きます。
なお、二次審査では業績も加味して審査を行います。業績は、論文・学会発表(筆頭・共著問わず)を三編以内で記載し、提出して頂きます。
第98回学術集会会期中に表彰式を行い、賞状及び副賞を贈呈致します。
また、日本超音波医学会ウェブサイトに受賞者氏名、演題名などを掲載します。
また、日本超音波医学会ウェブサイトに受賞者氏名、演題名などを掲載します。