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IF値: 1.8(2022年)→1.9(2023年)
英文誌（2004-）
Journal of Medical Ultrasonics
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1987 - Vol.14
Vol.14 No.SupplementⅡ
一般口演
腹部（7） 肝道①
（S513 - S514）
腹部超音波検査による胆管径測定の意義
Significance of evaluation of the common bile duct in ultrasonographic examination.
外村 政憲, 稲吉 厚, 清住 雄昭, 中園 光一
M. HOKAMURA, A. INAYOSHI, T. KIYOZUMI, K. NAKAZONO
熊本地域医療センター
Kumamoto regional medical center
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