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IF値: 1.8(2022年)→1.9(2023年)
英文誌（2004-）
Journal of Medical Ultrasonics
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1988 - Vol.15
Vol.15 No.SupplementⅡ
パネルディスカッション
パネルディスカッション1
心臓超音波診断の新しいアプローチの有用性と問題点
（S0007 - S0008）
狭窄性病変の重症度評価 -ドプラー法で計測した狭窄弁口面積と圧較差の臨床的意義-
Quantitative Assessment of Stenotic Lesions: Clinical Implications of Doppler-Determined Pressure Gradient and Stenotic Orifice Area
田内 潤, 藤井 謙司, 北畠 顕, 鎌田 武信
Jun TANOUCHI, Kenshi FUJII, Akira KITABATAKE, Takenobu KAMADA
大阪大学医学部第一内科
The First Department of Medicine, Osaka University School of Medicine
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