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IF値: 1.8(2022年)→1.9(2023年)
英文誌（2004-）
Journal of Medical Ultrasonics
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1989 - Vol.16
Vol.16 No.SupplementⅡ
ビデオセッション
ビデオⅠ
（S0037 - S0038）
超急性期の右房内巨大血栓エコーが短時間で消失した重症肺塞栓症の一例
A case of pulmonary embolism with large right atrial mass echoes disappeared in superacute phase.
矢島 隆司, 土肥 まゆみ, 白井 隆則, 丹羽 明博
T. YAJIMA, M. DOI, T. SHIRAI, A. NIWA
武蔵野赤十字病院内科
Department of internal medicine, Musashino Red Cross Hospital
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