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IF値: 1.8(2022年)→1.9(2023年)
英文誌（2004-）
Journal of Medical Ultrasonics
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1996 - Vol.23
Vol.23 No.SupplementⅠ
一般口演
循環器領域：循環器（12） 弁膜症
（S0140）
大動脈弁逸脱に対するProximal Isovelocity Surface Area法の有用性
"Usefulness of "Proximal Isovelocity Surface Area" Method for Aortic Valve Prolapse"
山近 史郎, 河野 靖子, 木崎 嘉久, 戸田 源二, 早野 元信, 矢野 捷介
S. YAMACHIKA, Y. KAWANO, Y. KIZAKI, G. TODA, M. HAYANO, K. YANO
長崎大学第3内科
Third Department of Internal Medicine, Nagasaki University
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