あなたは 000031 人目の閲覧者です．
IF値: 1.8(2022年)→1.9(2023年)
英文誌（2004-）
Journal of Medical Ultrasonics
ホーム > 電子ジャーナルトップ > Vol.51（supplement） > No.Supplement > 詳細
※電子ジャーナル内のページを移動する際は，こちら↑のリンクをご利用ください．
（ブラウザの『戻る』ボタンを使用するとログイン情報が失われますので，使用しないでください．）
2024 - Vol.51
Vol.51 No.Supplement
委員会企画
キャリア支援・ダイバーシティー推進委員会企画「Early Career部会 第1回領域横断エコリンピック2024」
（S481）
これまでの経験で最も超音波検査が有用と感じた肝腫瘤性病変の1例
A case of a hepatic mass lesion for which ultrasonography was most useful in my experience
金子 真大, 小川 眞広, 小西 彩, 須田 清一郎, 田村 祐, 渡邊 幸信, 平山 みどり, 松本 直樹, 木暮 宏史
Masahiro KANEKO, Masahiro OGAWA, Aya KONISHI, Seiichiro SUDA, Yu TAMURA, Yukinobu WATANABE, Midori HIRAYAMA, Naoki MATSUMOTO, Hirofumi KOGURE
日本大学医学部附属内科学系消化器肝臓内科学分野
Department of Gastroenterology and Hepatology, Nihon University School of Medicine, Department of Internal Medicine
キーワード :