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IF値: 1.8(2022年)→1.9(2023年)
英文誌（2004-）
Journal of Medical Ultrasonics
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1978 - Vol.5
Vol.5 No.SupplementⅡ
一般口演
心臓（2）
（S027 - S028）
僧帽弁狭窄症における左房形態の意義
Clinical significance of the left atrial form, estimated by ultrasonocardiotomography, in mitral stenosis.
古川 重治, 中村 一彦, 大重 太真男, 真田 純一, 福田 陽一郎, 宮原 健吉, 橋本 修治
S. FURUKAWA, K. NAKAMURA, T. OHSHIGE, J. SANADA, Y. FUKUDA, K. MIYAHARA, S. HASHIMOTO
鹿児島大学医学部第2内科
The 2nd Dep. of Internal Med. Kagoshima Univ. School of Medicine.
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